30th century man  サーティース・センチュリーマン

30th century man

Boulevandierを教えてくれた彼が最初に言っていた最近好きなカクテルはこれ

っていうカクテルレシピで、これもまた知らないカクテルでまた面白そうなのでアップしときます。興味のある方は行きつけのバーで試してみてくださいね。

 

30th Century Man

scotch(Ardbeg) 3/4oz
Lemon  3/4oz
Cacao liqueur  3/4oz
Cointreau 3/4oz
Absinthe  1~2dash

Shake with ices  and  poor into Short Cocktail Glass

 

カカオリキュールはクレーム・ド・カカオ

スコッチはなんとアードベッグ(10年)を使うようです。

ホワイトキュラソーもコアントローの指定

そして味の調整にアブサンを使うという

いったいどんな味になるんでしょうか
想像の斜め上を行く味をしてそうなカクテル
まさにタイトル通りぶっ飛んでいそうな内容ですよね。

完成品は白濁したショートカクテルになるようです。

30th century man

その彼が詳しいレシピが載ったページを教えてくれたのでリンク貼っときますね

 

20th century man

ベースをジンに替えると

20th century man

というカクテルになるそうです。

こちらがベースなのか?わかりませんが
ジンなので想像できそうというか
30thほどぶっ飛んでなさそうですね。

 

 

20th century boy

20th century ~ といえば「boy」じゃないですか?

20th century boyはT-REXの有名な曲ですよ

日本でも色んなアーティストが使用してきたフレーズですね

どういう意味なんですかね、真意というか

そういうニュアンスが知りたくて英語を勉強してるのもあるんですが

まだまだわかりません

なんとなく不思議なイメージがついているのはは僕だけでしょうか。

 

要望がない限りつくらないと思いますが

最初は腕の立つバーテンダーさんにつくってもらいたいですね。

 

カクテルの可能性は無限大です

皆さんも新しいカクテルをどんどん飲んで知って

新しい扉を開けてみてください

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。