広島レモンの苗植え体験

広島レモンの苗木を植えてきた

 先週末に大崎下島のレモン農家さんのところへ見学をさせてもらいにいってきて、実りある体験をさせてもらいましたよ。

 きっかけは先々週、レモンに関する無料セミナーへ行ったのが始まりで、そのセミナーで講師をされていた秦利宏さんという方にレモン農家の見学がしたいと話しかけると即答でOKを頂いたので、その翌週に実現しました。いつもレモンや柑橘のフレッシュフルーツ・カクテルを提供する中で、お客さん、特に県外や海外の方へ地元のフルーツを紹介しているのに作っているところを見たことがなく、もっと詳しく知りたいと思ったのがはじまりでした。前々から農家の見学ができる機会があればと思っていたので、今回やっと願いが叶いました。

 とりあえず行ってみよう!ということで車でとびしま海道を渡って、呉市にある大崎下島へ。予定を組んだのが土曜日だったのもあって店に戻るまでの限られた時間の中だったので、柑橘に関する島の歴史をサクッと聞いて、さっそく農地へ。

 すでに開墾して苗木を植えてきた場所です。

 この農地を見て回りながら今までやってきたこと、これからの活動方向をきかせてもらうことができました。秦さんたちは農家が農協に卸すときにロスの出てしまうレモンたち(少し小さいとか形が悪いとか)を加工品にして、農家の効率よい収入アップを助け、さらにレモンの知名度を広める活動にも繋がっています。手掛けた商品には、よく見かけるレモン味のイカ揚げのお菓子などがあります。以前にも今回の僕のように、大学生などが農業体験に来たこともあり、様々な人と力を合わせてできた畑を誇らしげに語ってくれました。

 

 いい笑顔!

 次は現在まさに植苗している農場へ。そこでは、農家の末岡さんと中島さんが作業の真っ最中。挨拶もそこそこにレモンの話へ。レモンの木の育ち方、育て方、5月に花が咲いて実が生って、収穫や管理の仕方など話してもらって、島の農業の実情などと聞きたいことは尽きず、いろいろ聞いていると目の前に現場があるのでウズウズ、ワクワク。
 お願いして苗木を植える体験をさせてもらうことに。というか、行くからにはちょっとでも体験するつもりで来たので。作業も中断して話をしてもらっているのもあるし、少しでも力になれればとも思いましたし。

 

 これ、やってみると思った以上に大変でした。

 穴に苗木を入れて土をかぶせていく、、だけかと思いきや、石と土を選別して、硬い土は砕いてから肥料と混ぜ、やわらかい土から順番に、苗の根を広げながら土をかけていかないといけなくて。

    

 愛情をもって植えてやるってことですね。要は。愛情かけるってことは時間もかかるということ、これを何十本とやってこられたのを見ると頭が下がります。

   
 何本か手伝っているとすぐにタイムリミットに。また会うことを約束してこの日は帰りました。

 

 この苗木が

 こうなる!

 これで収穫した後だって。レモンってたくさん生るんですね。

 

 そういえば途中、島の方がやって来て、秦さんにマラソンのタスキに寄せ書きをお願いする場面があり、地域の方と密に付き合っているんだなと感じる場面が。なんでも100キロマラソンに挑戦する方がいるそうで、NHKで放送もされるんだとか。放送日聞くのわすれちゃったな。

 店に戻り、皆にこの日あった出来事を聞いてもらっていると、お客さんの中に共感して行動を起こしてくれそうな子が現れて、、また面白くなりそうです。

 秦さんは島に観光農場をつくる計画もあるそうで、将来家族連れで行き交う流れができるかもしれませんね。一足先にあなたも行かれてみては??一声かけていただければご紹介します。リンク:メールフォーム
 きっと素晴らしい体験がまってますよ。

 

“広島レモンの苗植え体験” への2件のコメント

  1. 小田さん、ありがとう!
    ここからまた広がりを見せてくれれば楽しいことが起こりそう!
    引き続きましよろしくお願いいたします!

    あ、レモンイカはうちの製品ではないんです^^;

    1. コメントありがとうございます。
      セミナーで見てたからそちらの製品と思ってました。「れもんげ」とかを作られてたんですね。
      こちらこそよろしくお願いします!

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