Negroni どんなカクテル
私の好きなカクテルの中に、ネグローニというのがあります。
On the Rock スタイルで、食後はもちろん、食前、パーティー、どのシーンでも合います。
味は ドライでビター、でも その苦みを包みこむ薄いベールのような
甘みや酸味 が味をまとめてくれて、飲む時間を楽しくしてくれる、そんなカクテルです。

Negroniのレシピ
レシピの基本構成は、Gin、Campari、そして Sweet Vermouth を等量づつ、柑橘のピールまたはスライスを添えて。
ネグローニに必要な材料は どこのバーでも常備している 基本的なものばかり、しかも
シェイカーも使わない ビルドアップスタイル だから
どんな国に行っても頼めるメニューです。
ある意味 だれでも簡単に作れるレシピ、
でも 仕上がりのばらつきはとても幅広い。
ジンも ベルモットも 様々な銘柄があるけれど、初めて挑戦するなら、 ジンは基本的なドライジンと 手に入りやすいスイートベルモット でOK。
作ってみて、配合の微妙なちがいや、飲むシーンでの自分の好みを
楽しんでみることからスタートしましょう。
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カンパリは、世界に一つだけのリキュール銘柄 なので、迷う心配はありません。
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私は、ベルモットはアンティカフォーミュラ で薫り高く、
ジンは使い分けていましたが、広島出身の桜尾ジン をつかうようになりました。
まだ当時は発売間もないころで、お客さんの反響がよくうれしかった。
当時のメーカーの部長さんもよくして下さいました。
桜尾ジンについては、また書く機会を作りたいと思ています。
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バーでの楽しみ
バーで飲む理由は、
作り手のレシピを楽しむことや、対話する楽しみがあって
ただ酔うだけが目的じゃない。
いくひとそれぞれに、色んな目的があるんじゃないでしょうか。
ある日のエピソード
あるバーに久しぶりに行って、ネグローニを頼んだら、
その飲み口がびっくりするくらい濃くて、
ちょっとこれは飲みづらいな 失敗したかな
と思ったけど、次第にグラスの中で調和していって 味が整っていき、
結果的に 好みの味になって、一杯をゆっくり楽しむことがでた
ということがありました。
そのマスターは、私が好きな銘柄や飲み方を覚えてくれていて
一杯を長く楽しめるような工夫をしてくれたんですね。
いまもその味は大きな印象に残ってて、
次回また行ったら同じものを頼みたいなと思いました。
おわりに
この記事が少しでも、
皆様のよいバーライフの助けになれば幸いです。
この記事を見てカクテルを飲んでみた とか、カクテルを作ってみたよ!という方は、
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それではまたここでお会いしましょう。

