広島樽熟ジン開封します/桜尾バレルエイジド

昨日開封しました、桜尾ジン・バレルエイジド。

メーカーのキャンペーンで店舗向けに数量限定で生産された樽熟ジンです。

Sakurao Gin 
Barrel Aged

 桜尾ジンを創った中国醸造はウイスキーも造っていて 現在熟成中。バーボン樽などを使っているのですが、ウイスキー造りが初めてのことで色々と実験されているようで、これもそのひとつといったところ。
 おそらく数ヶ月から長くても一年かな ウイスキー樽で寝かせたものだと思います。

 

昨晩お客さんの熱い要望で開封。まだ開けてなかったの と突っ込まれてしまいました 笑。

 いろはほんのり黄みがかっていています。
 ショットグラスで香るとジンらしいジュニパーのストレートな香りと バーボン樽のような甘みのある香りが微妙にズレてやって来てキツい香気に一瞬くらっときました。これは飲み方がよくない…

 その後グラスを変えて テイスティンググラスで香りました、すると一気に芳しい香りに感じ方が変化。
 ウイスキーらしい木樽の香ばしさと 桜尾ジンらしいボタニカルなアロマ香が 複雑なバランスを保っています。これはイケるわ とお客さんと一緒に堪能。加水すると柔らかくなって僕はこのほうが好みでした。

 そういえば桜尾ジン・リミテッド(ピンクボトル)を初めて試したときを思い出したのですが、メーカー推薦の専用グラスは大きめのゴブレットでした。気化したアロマをグラスの中に留めておく効果があります。水やソーダ・トニックのトゥワイスアップでは、香りが華やかになり 甘く柔らかく変化しました。

 このバレルエイジド・ジンもそういった飲み方が合っているようです。樽香もそこまで強いわけではないので、ソーダ割りやジントニックなどにしても ロングカクテルではこの違いはあまりわからないかなと思いました。バーテンダーさんに飲み方を聞きながらゆっくりと楽しみたいですね。

 

 余談ですが、初の広島県産ウイスキーのリリースに向けて 現在仕込みを増やしている中国醸造は、焼酎などに使っていた倉庫をウイスキー熟成用のウェアハウスに改装中だそう。蒸留器も新たに増設するらしく「桜尾ジン」の好調ぶりが伺えます。この評判の高いジンのように、是非とも しっかりとしたウイスキーを世に送り出してほしいと願います。

 

 写真ありがとうございます

その昨夜のお客さんがコンパクトな一眼レフを持っていたので撮影してもらいました。ウェブ記事に載せるのに是非使わせてくださいとお願いして頂いたのが この上の写真二枚。オリンパス製の 気軽に持ち歩くにはとても使いやすそうなカメラでしたよ。

 その後自分のエクスペリアでとったのがこれ。

 バレルエイジドは スタンダードの桜尾とボトルが同じなので、ラベルは何が違うのかな~と、並べてみるとよくわかりますね。
ウイスキーでも定番が白で次が黒ラベルというのはよくありますよね。

 しばらくはあると思うので、ジン好き スピリッツ好きの皆さんは是非飲んでみてください。

 

 Shot Bar Bourbon Square 
 広島市中区三川町1-2, 2階
 082-242-3668

 

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