トップページのアイコン画像として今回使わせてもらっているのは
バーボンの蒸留所の絵の数々。
先日来店されたアメリカ人のDavidさんのものです。
原画は油絵で彼はケンタッキー州に住んでいることもあって州の大きな産業であるウイスキー蒸留所をたくさん絵に描いているようです。
僕としてはインターネットや本の’きれいな’写真でよく見てきた建物たちですが、地元の人の見え方で絵として枠に切り取られている様子に、より身近な物としてDavidさんの目を通して見れたような、そんな新しい体験を感じました。
彼の作品は一応インタネットとうで販売されているようで、今回期間限定で公開の許可をもらいました。
メーカーズマーク蒸留所の黒地に赤い窓枠は有名です
フォアローゼズとワイルドターキーも日本でもとっても有名ですよね
どれも伝統的な独自の蒸留所をもっているところです
ワイルドターキーもこーんなに種類があるんですね。最近ふえましたよね。