きれいに撮れる/J.W.ダント/ボンデッド

今週広島はゲキ寒でしたけど、きょうはやや暖かいですね。

レアいバーボンを見つけたので入れています。
お客さんとの会話にもよく話題にのぼるJWダントのボンデッドが再び仲間入りです。

J.W.Dant
Bonded 
Special Reserve

右端のやつですね。

現行ではなくなってしまったやや度数の高いボトルです。

「Bonded」とはボトルド・イン・ボンド法というアメリカンウイスキーに関する特別法律で
より高い基準をクリアしたウイスキーである証です。

いいバーボンを見分けるひとつの基準でありましたが、現在はシングルバレルや長期熟成ものなど
ハイクオリティが半ば当たり前になったのでわざわざ表記してなかったり、見ることがなくなった表示です。

ボンド法がありがたかったあのころのバーボンを見分けるには持って来いのラベルとなっています。

 

ところで

エクスペリアXZ2のOS?の大幅アップデートがきていたので更新してみました。
カメラ機能がかなり使いやすくなりました。

もともと性能は良いカメラなのに機能が細かすぎるせいで使いづらい印象だったのが、
シンプルでスマートな仕様でより簡単にきれいな写真がとれるようになったみたいです。

最近のアイフォンみたいに自動で背景をわかりやすいほどにぼかしてくれます。

アップロードする写真はほとんどスマホで撮影しているのでうまくありがたいですね。

「きれいに撮れる/J.W.ダント/ボンデッド」への2件のフィードバック

  1. この写真左のウイスキーはJ.W.Dant Bonded ではなく普通のダントでした。
    写真はそのまま残しますが悪しからず。

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